沿革

沿革2024-04-02T13:57:51+00:00
昭和52年 2月 沖縄県名護市に於いて株式会社 沖縄ハム設立  代表取締役 長濱徳松就任(資本金6,500万円)
8月 同場所に於いて本社名護工場を設置(1,129,29㎡)
昭和55年 7月 大阪府東大阪市に大阪営業所設置
昭和56年 11月 株式会社沖縄ハムの資本金を9,500万円に増資する。
12月 沖縄県読谷村に、読谷工場を設置 土地=45,574㎡ 建物=2,515㎡
12月 社名を沖縄ハム総合食品株式会社に変更し、これに伴い従来の事業に加えて調理惣菜、レトルトパウチ食品の製造販売開始
昭和57年 6月 沖縄地区税関減税輸入牛肉需要割当加工場の承認工場の指定を受ける
8月 レトルトパウチ食品の琉球料理シリーズの販売を開始
昭和59年 6月 沖縄県石垣市に八重山営業所設置
7月 東京都品川区に東京営業所を設置
昭和60年 12月 1億2,500万円を増資、資本金2億2,000万円となる
昭和61年 10月 ドイツからハム・ソーセージ特殊技能者マイスターメルツァー氏を招聘し、本場の加工技術指導を受ける
昭和62年 8月 沖縄県読谷村に、関連会社株式会社沖縄黒糖を設立(資本金2,650万円)工場 429㎡(130坪) 売店 337㎡(102坪)
10月 読谷工場「なかゆくい広場」(49,500㎡)に本格ドイツ料理「メルツァーレストラン」落成
平成4年 6月 沖縄地区税関長より、保税工場及び保税倉庫上屋の許可を受ける(期間3年間)
6月 本社を名護市から読谷村字座喜味2822番地の3に移転する
9月 5,000万円増資し、資本金 2億7,000万円となる
11月 ハム工場を読谷村に拡充移転(建物面積=4,950㎡)
平成6年 4月 代表取締役社長に仲宗根勝己就任、同時に長濱徳松は代表取締役会長に就任
12月 沖縄冷凍食肉事業協同組合に加入
平成11年 6月 関連会社農業生産法人 有限会社ロングビーチランドを設立(資本金 600万円)
平成12年 4月 代表取締役社長に長濱徳勝就任
平成14年 3月 東京営業所を神奈川県川崎市へ拡充移転
平成15年 4月 日本品質保証機構(JQA)により品質管理システムに関する国際規格「ISO9001」及び「HACCP SYSTEM」の認証を取得
5月 関連会社 有限会社とけし産業設立(資本金300万円)
平成21年 2月 沖縄地区税関長より保税工場の許可を受ける
2月 開発室、乾燥工場落成(建物面積=640㎡)
7月 保税製品「無添加 oh!ポーク」香港向け輸出(積戻し)開始
平成23年 3月 一般財団法人 日本健康食品規格協会より健康食品GMP認定(飲料工場)
7月 購買部冷凍倉庫落成(建物面積=540㎡)
10月 スッポン養殖開始
平成25年 6月 すっぽんの加工販売のための養殖及び加工事業6次産業の認定を受ける
 8月 関連会社 農業生産法人もとぶウェルネスフーズ株式会社設立
平成27年 3月 関連会社 農業生産法人もとぶウェルネスフーズ株式会社 GMP取得
令和3年10月 日本品質保証機構(JQA)により品質管理システムに関する国際規格「ISO22000」の認証を取得
令和4年3月 代表取締役社長に長濱徳洋氏就任 同時に長濱德勝氏は代表取締役会長に就任
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