吟味を重ねた原料選びと熟練した技術とノウハウ
ドイツのマイスターの製造技術を学んだオキハムのハム・ソーセージには、熟練の技がいかされています。30年にわたって築き上げてきた技術とノウハウをさらに発展させ情熱を込めて作っています。
オキハム製品は、沖縄の古代地下浸透海水「山瑚泉」を使用しています。
オキハム製品は、沖縄の古代地下浸透海水「山瑚泉」を使用しています。
山瑚泉って何?
山瑚泉とは古代地下浸透海水のことです。古代地下浸透海水とは太古の昔、地球が清浄の頃から地殻深く珊瑚礁のポーラスに閉じ込められて静かに眠っていた清浄な塩水です。そして、科学物質による汚染がなく、ミネラル成分もバランスよく含まれています。
山瑚泉100%ミネラル含有量
塩分:2.86% アルカリ度:157ng カルシウム:462mg/l マグネシウム: 1070mg/l
ナトリウム: 8500mg/l カリウム:342mg/l (財)沖縄県環境科学センター
ハム・ソーセージが出来るまで
1.整形
骨や、かたいスジ、その他、余分な脂肪を取り除きます。
2.味付け
調味料や香辛料で味付けをします。
3.塩せき
冷蔵庫でねかせることにより風味を引きだします。
4.ハムの充てん
塩せきされた肉を、ハム用の袋(ケージング)に詰めます。
4.ソーセージの混合・充てん
※ソーセージの場合
更に味を整え、よく練り合わせてケージングに充てんします。
5.スモークボイル
風味と保存性を高めるためスモークチャンバーでくん煙・ボイルします。
6.包装
製品ごとに衛生的にパックされます。
7.製品検査、出荷
厳しい品質管理の元、製品を出荷します。